社会不安障害ってどんな病気?治療法って?

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社会不安障害という病名をきいたことはありませんか。社会不安障害を簡単にいうと、社会に対して不安を感じすぎて、日常生活を送るのに支障が出てしまう病気です。

例えば、大きな大会で発表をすることになったとします。こういった場合、多かれ少なかれ誰でも緊張することでしょう。ただ、大抵はこういう機会も場数を踏むことで、緊張しなくなりますし、日常生活に支障をきたすこともないものです。

でも、社会不安障害の方の場合には、失敗や自分への評価、批判を極端に恐れ、強いストレスを感じてしまうことにより、心身に影響を及ぼしてしまいます。震えや吐き気などの症状が現れることもあります。そして、同じような場面に遭遇することを避けてしまうようになります。

これが社会不安障害です。SAD(エスエーディー)とも呼ばれています。不安要因や原因というのは、人によって様々です。「初対面の人と話すことを極度に恐れる」「電話に出ることを恐れる」「人前で食事をすることを恐れる」などといった状態だと、生活していくのにも苦痛を感じることでしょう。

それでは、社会不安障害の治療法にはどういうものがあるのでしょうか?基本的に、社会不安障害の治療は心療内科や精神科で行われます。まず、薬物療法を行うことが多いです。SSRI(抗うつ薬)や抗不安薬などを用いて、症状を抑えます。また、薬物療法と併せて、不安の原因を突き止めて対処する認知療法や不安を克服する行動療法などが行われます。

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