うつ病と仕事

スポンサードリンク

128574.jpg

会社の中の雰囲気によって、ストレスとなるかどうかは変わってきます。また、個人の性格によってもストレスは変わるのです。仕事で大きな失敗をしたり、やる気がないと周りから言われたりしていると、うつ病になってしまう人がいます。

もちろん、本人が悪いわけではありません。しかし、周りの視線は自分に対する非難と感じられてしまうのです。自分のミスで会社に迷惑をかけてしまったり、自分のせいではないのに責められたりすることは非常にストレスと感じてしまいます。

しかし、最近では新しいタイプのうつ病が広がっていると言われています。それは、仕事中だけうつの症状を示すタイプの人です。もちろん、ずる休みをしているわけではありませんから、うつ病ではないと疑うことはできません。

しかし、家での生活に支障があるわけではありませんし、自分の思考もしっかりしているのです。今までのうつ病の症状の概念から外れていることは確かです。人の心はとても複雑です。うつ病についても未だに多くの人が誤った理解をしています。

その上にこのような新しいうつが出てくると、一般の人には対処できないはずですね。しかし、うつ病の診断は専門のお医者さんがするのですが、日常生活について知っているのは会社の同僚であり、家族なのです。普段と変わったことがあったのかどうかは、現実問題として簡単にわからないものです。

心の病気としてうつがポピュラーなものになったのは仕事に対する考え方が変わってきたからかもしれません。責任感の強い人がうつになりやすかったのですが、新しいうつは逆なのです。

コメントは受け付けていません。