そううつ病

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双極性障害と呼ばれるものがいわゆる「そううつ病」です。そう状態とうつ状態の極端な精神状態を持っている病気です。通常はうつ状態の場合が多いようです。

うつ病と言われるものは双極性障害に対して、単極性障害と呼ばれています。うつ病の症状はふさぎ込んでしまい、行動を起こさない、考えることができないと言ったマイナス方向への精神状態であるのに対して、そううつ病のそう状態の症状は極端に元気があります。

周りから見ると元気で活動で気なのですが、一般的な常識で考える元気があると言うことではなく、病的に元気がよすぎるのです。そう状態とうつ状態の周期やその程度には個人差があり、一概に示すことはできません。

うつ病だと思われていた患者さんが実はそううつ病であり、長いうつ状態からいきなりそう状態になると言うケースもあるのです。それらの原因は明確にわかっていませんが、遺伝がかかわっていることだけは確かです。

そううつ病の子供がそううつ病になる確率は一般の人よりもかなり高いからです。うつ病に対する周囲の対応の仕方が難しいのと同じように、そううつ病患者への対応の仕方も難しいと考えてください。

どのような対応を取ればいいのかわからないことが多いのです。うつ病については会社でのストレスなどによって、仕事ができなくなった人のケアをすることが、社会全体として進められています。しかし、そううつ病に対しては、その症状を理解すること自体が難しいために、患者にとって良い環境になっていないと考えられるのです。

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