老人性うつ病の症状

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歳を取ってくると体のいろいろな部分の機能が低下します。肉体的な衰えよりも脳の衰えの方が顕著に現れます。老人性うつ病と言うのを聞いたことがあるでしょうか。

痴呆症の次に多い病気と言われています。しかし、若いときのように仕事をして活動的な人がうつ病になるのは誰にでもわかるのですが、もともと体の動きが遅くなっているためにうつ病になっていることさえわからないケースも多いのです。

そのために実際には痴呆症よりもうつ病患者の方が多いのではないかとも言われています。うつ病の症状には憂鬱な気分とか、やる気が出ない、運動をしなくなると言った症状があります。
老人性うつ病でも症状は変わりません。

家族が気付いておかしいなと思ったら、まずは病院で検査をしてもらうことです。老人であっても自分がやりたいことはいろいろとあるのです。長生きする秘訣は自分の興味があることをやることでしょう。

何もすることがなくなってしまったら、うつ状態と変わりませんよね。家族も本人もうつ病であることがわからないのは、とてもさみしいものです。若いときにうつ病になっても完治します。

しかし、再発の可能性が高いですから、一生、警戒しておくことが大切です。うつ病にならないように予防することが大事なのです。うつ病になってしまうと治るまでに長い時間がかかります。

それでも、多くの人が治って社会復帰しています。老人性うつ病だからと特別な治療があるわけではありませんが、家族の支えが必要なことは間違いありませんね。

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