うつ病と自殺の関係性とは?

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うつ病は心の風邪」などとよく言われていますが、風邪だってそのまま治療もせずに放置していたら、肺炎になってしまったり、悪化することはありますよね。

うつ病は風邪と違い、一度うつ病になってしまうと、この病気からなかなか抜け出すことができず、長期間治療を行わなければならないのです。しかも、治療もせず、うつ病を放置したままにしておくと、自殺という最悪の道を選ぶ方も出てくるのです。

うつ病の適切な治療を行わずにいた患者さんの約10人に1人は自殺をしてしまうという結果も出ているほどなのです。では、なぜ、うつ病の方が自殺を考えるまでに至ってしまうのでしょうか。

うつ病だとわかっていながらも、なかなか症状が良くなっていかない自己嫌悪を感じたり、体が疲れやすかったりすることで、更にうつ状態に陥ってしまうのです。自分ではどうすることもできなくなり、不安などに押しつぶされそうになった時、その不安などをどこでどうやって解消すれば良いのか見つけ出すことができずに追い込まれて、いっそのこと楽になってしまえばいいと考えてしまうようです。

中には、発作的に自殺をはかってしまうような方もいらっしゃるので、このような方が身近にいる場合は入院なども考えなければなりません。いわゆるリストカットなども、自殺とまではいきませんが、自分自身を自ら傷つける自傷行為となります。

もし、あなたの身近にうつ病で悩んでいる方がいらっしゃったとしても、決して「頑張って!」など、励ますような言葉をかけたりしないで下さいね。あまり気を使いすぎるのも、当の本人にとっては精神的に負担を感じてしまうことがあります。気にしつつも相手の感情を上手く読み取って、普通に接してあげることが一番良いのだと思います。

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