子供もうつ病になる?

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うつ病にかかるのは、現代社会でストレスを感じながら生きている大人だけだと思われがちですが、実際は、子供の世界でも同じようなことが起こっているのです。

現在では、子供のうつ病患者が増加していて、小学生ではクラスに1人、中学生にもなるとクラスに1~4人という割合でうつ病が発生しているとも言われているのです。

子供のうつ病は、思春期にかかりやすいと言われていますが、どうやら大人とは違ったうつ症状の現れ方をするようです。大人と違って、子供はまだ精神的な面で未発達な部分がたくさんあるので、上手く自分の今の気持ちを大人に対して表現することが出来ないのです。

ですので、一見、いつもより少し元気がないくらいに見えていたり、穏やかな表情をしていたりして、うつ状態であることが表に現れにくいというのも子供のうつ病の特徴だと思います。気持ちを自分で上手く表現出来ないことから、「お腹が痛い」「頭が痛い」などと身体症状を現す子供が多いことも子供のうつ病の特徴でしょう。

子供のうつ病を見逃してしまい、放置してしまうと、摂食障害を起こしてしまったり、不登校になってしまったりするのです。子供のうつ病を引き起こしてしまう原因として、学校での集団生活の中で起こる友達とのトラブルや学校での環境もあげられますが、学校だけでなく家庭環境もうつ病を起こす大きな原因の1つなのです。

毎日、お子さんの話をちゃんと聞いてあげていますか?もし、ご自身のお子さんが、最近よく頭やお腹が痛いと言い始めたようであれば、お子さんの話をよく聞いてあげて下さい。うつ病のサインやちょっとした変化を発見することが出来るはずです。うつ病にかかるのは、現代社会でストレスを感じながら生きている大人だけだと思われがちですが、実際は、子供の世界でも同じようなことが起こっているのです。

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